『だってぇ…///』 といきなり言い訳から始まるこの女の子は、セフレの「ともちん」。 どうやら俺のことが好きらしいけど、ほかの男ともSEXをしているらしい。 嫉妬して欲しいのか、構ってほしいのかは分からんが兎にも角にもお仕置きは必要なのでハメ撮り確定な。 俺が許すまでチ●コを咥えてもらうっ！！ まんざらでもない顔で咥えてる顔を見ると お仕置きというより、ご褒美のようにも見える。 『まさ君のちんちんじゃなきゃヤダ…♪』 『ナマでやるのはまさ君だけ…♪』 と、嬉しいことも言ってくれる。 フェラも気持ちいいし、口内射精&ごっくんで今日のところは許してやるか。。。 ということでやる事やったし、気分転換がてら散歩しますか～。 道中で俺の好きなところ言ってみてと質問すると 「SEXが上手い」 「優しい」 「面白い」 「キスが気持ちいい」 「クンニがめちゃめちゃ上手い」 「おちん●んの形が超フィットする」 半分以上エロい事じゃないかよw こんなに褒められちゃ今度はご褒美をあげないといけないので さっさと家に帰って2回戦目開始。 激しいベロチューキスからでっかいおっぱいを鷲掴み。 おま●こも指で刺激してあげるとビクビクと感じている。 どこを触っても敏感だからあっという間におパンツ大洪水。 もう、我慢できなさそうなので俺だけに許された生チ●コを挿入しちゃいます。 すると、この肉棒の帰りを待ちわびていたのかの如く膣肉が歓迎して絡みついてくるっ。 もう逃がさないといわんばかりに吸い付いてくる、この感触まじでたまらんっ。 生でOKってことは中出しもOKってことだから、遠慮なくぶっ放してあげましたw ふぅ…気持ち良かったと賢者タイムに突入…と思いきや。 『まだしたい♪』 と連戦を所望してきたっ！ しゃーねーから復活するまでバイブ突っ込んでやるから、ちょっと待ってろよw

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